iOSを使って自宅を簡単にスマートホーム化(Only Siri Not Alexa, Google)

昨年末にHomePod miniを購入しました。
そこからAlexa, Google Homeを撤去して、Homepod mini を中心としたスマートホーム化に取り掛かりました。

一つ買い始めると止まらなく・・・だいぶ散財してしまったのですが笑
生活自体を変えていくことができたのでそれはそれで結構良かったのかな?と思っています。

本記事では、具体的にどのようにiphone,iPadでスマートホームを実現したのかか、
どのような機材を使ったのかをお伝えしていきます。

“注意点”
本記事ではiPhone,iPadを使ってSiriでスマートホームを実現するための記事です。
アレクサやGoogleは出てきませんのでご注意ください。

何ができるようになるのか?

まずはスマートホームといきなり言われてもほとんどの人がわからないと思います。
なので、具体的にどのようなことができるようになったのかをまずお伝えしていきます。

主に4点がスマートホームで感じたメリットです。

こんなことができるスマートホーム!
  • 決められた行動の自動化、新しい行動の習慣化
  • 省エネ化
  • 単純に楽しい
  • プログラミング的思考をみにつけることができる

それでは具体的にみていきます。

決められた行動の自動化、新しい行動の習慣化

まずは一番大きいのは、これまで無意識で行っていた面倒臭い行動を全て自動化、音声入力することができます。

例えば、「Hey Siri、電気をつけて」というとわざわざ電気のあるところまで行かなくても電気をつけてくれます。

音声を使って動作を自動化することもできます。

また、特定の時間になった決まった動作をするようにすることもできます。

例えば、朝 6:00にエアコンが起動、6:10に電気がつけるといった冬場朝起きるのが大変な人でも起きる時間に合わせて、簡単に起きられるような環境を作ることが可能です。

時間や行動に対しての動作を自動化できるので、いちいち考えなくて済むし、逆に強制的にその動作に合わせられるようにすることができます。

私はスマートホーム化することで朝遅くまで寝るということがなくなりました。

どんな感じの設定をしているのかは後ほど詳しくお伝えしていきます。

以前読んだ『Atomic Habits』という本で、習慣形成できるようになりたいのであれば、時間と場所を固定するということを思い出しました。
 新しい習慣を始めたい人におすすめ!習慣化形成のプロセスを学んで新しい習慣を始めたい人におすすめ!習慣化形成のプロセスを学んで続きはこちら

省エネ化

スマートホーム化することで電源管理ができるようになり、電気代を多少抑えることができます。

例えば、私は出かけた時には、パソコン類や音楽、テレビなどは必要がありません。
一方で待機電力がかかっており、そこそこの電気代を使っています。

ですが、出かける時にはもちろん使ってないので、電源を切っていても全く問題はないのです。

無駄にかかってしまっている消費電力を、
電源コンセントにスマートコンセントを差すことで家にいる時、いない時でオンオフを管理することができるようになります。

ただ揃えるまでに少しおお金がかかってしまうので、、元を取るという意味ではしばらくかかってしまうかと思います。。

また、新型コロナウィルスの現状を考えると、家にいる時間が多いのでこの点はあまり期待していません。

待機電力はどれくらい?

ちなみにどれくらいの待機力がかかっているのか調べてみたのですが、
通常家庭の通常家電だと大体月に150円くらいとのことです。

多少誤差はあると思いますが、、最近の家電を使っている場合は待機電力はそこまで多くないとのことです。

単純に楽しい笑

単純にいろいろと試行錯誤をして、ワークフローを作るのが楽しいです笑

また、映画を見る時にいつもとは違った雰囲気にできたりが簡単にできたりと自宅であそぶことができて面白いです。

コロナ禍で外に出ることができないからこそ、家を色々弄り倒すのは面白いです。

プログラミング的思考を身につけることができる

最近プログラミングをすることが流行ってきています。
もちろん何の言語を学ぶのか?ということが重要なのは間違い無いのですが、
プログラミング的思考を先に身につけておくと実際学び始めた時に楽ですよ。

興味をもつことができれば、子供でもできるので、プログラミング教育にもなるかもしれません。

プログラミング思考とは具体的にどういうことか??

一つ一つロジックを組んで、順序立てて、直接自分の環境に変化を起こし、因果関係や依存関係、イベント着火といったプログラミングで使うような思考を学ぶことができる

iOSを使ってどのように行うのか?手順の公開

それではここからどのような感じでiosでスマートホーム化したのかをお伝えしていきます。

そもそもAlexa,Google我が家から排除したのか?

これまで異教徒に対して柔軟な考え方をしてきましたが、
今年からは信仰心をもう少し強めていくという方向にしました。

という信仰的な理由が一つ。

もう一点は、iphone,ipadを主に使っている端末だったので、相性が良いこと。
ios, ipad os についているショートカットを使うことで普段使っているアプリとの連携をすることができるのです。

たとえば、音楽+電灯を使って空間を作るというのは当たり前ですが、それに追加でお気に入りのアプリを追加することも可能です。

どんな感じでおこなうのか

基本的な命令の仕方は2パターン。

iphoneから直接命令(siri or ショートカットアプリを使う)する
HomePod miniからsiriを使って命令する

という2つのパターンです。いずれにしてもSiriを使うのでどちらも変わりません

あまりイメージがしづらい人もいると思ったので、図解してみました。

<div class=”matome”>
ショートカットアプリでよく使うアプリを登録して、
順番に実行するというショートカットを作成しておくと良いでしょう。
そのショートカットの名前をsiri(iphone or homepod でも可能)に言うと実行してくれます。</div>

私は,「hey siri おはよう」というと電気を好みのライトで調整して、音楽をつけてパソコンをセットアップしてくれます。

こんな感じでお好みでセットすることが可能です。

“注意点”
homepod からsiriを起動してnature remoを稼働する場合は、iphoneとhome pod がwifiで接続していないと使うことができません。
ただし、homepodから直接Nature remoのapiを叩くショートカットで設定している場合はつないでいなくても大丈夫ですが、少々設定が大変です。

ここからはお好みのシチュエーションを作成して、家電を自動化することを見ていきますね。

行動に対して紐づけて家電を自動化する

家に帰ってきた時や家から出ていく時に家電のオンオフをしたり、電気をつけておいてくれたりするのを自動化できます。

Homekitアプリを開き(多くの人が開いたことが無いと思いますが・・笑)、家のマークがついているアプリです。

開いたら上のほうにあるプラスボタンを押して、シーンを追加で追加することができます。
(私のは設定が英語のため英語になっているだけ通常は英語ではありません。)

その後、自分でどのようなシーンを使うのかを考えて設定してみましょう。
例では、家を出る時にと言うのを選んでみました。

時間に対して紐づける

こちらもおすすめです。
アラームの代わりに電気をつけるとか音楽を鳴らしたりが簡単にできます。それ以外にも、時間をスイッチにして様々な動作を起こすことが可能です。

この時間をスイッチにする機能が先程言った習慣を強制的に作ることにもつながります。

手動で行う

NFCタグと紐づけて作成したショートカットと紐づけることや、音楽を流したりなど出来ます。

くわしい使い方は下で伝えますが、、タップをするだけで動作が紐づくようになります。

iOSでスマートホームを実践する上で必要なもの

さて、長々と買いてきましたが、、
実際にsiriを使ってスマートホームを実現する際に必要なものを書いていきます。

スマートコンセント

コンセントで電源管理したいのであれば、、
MerossのコンセントがHomekit対応しています。

これ一択です。

私はディスプレイがあったのでパソコン周りに4つの蛸足とテレビ周りに二つのコンセントを導入しました。

スマートスピーカー

スマートスピーカーはHomePod miniになるでしょう。
HomePodも選択肢として挙がりますが、結構でかいので邪魔なのとやや値段が高め(4万円近く)です。
HomePod miniであれば、1万円程度で買うことができます。
用途はほぼ一緒なのでこちらで良いでしょう。

ちなみに、Homepod miniは2つ使うことでステレオにすることができるので、2つ同時購入がお勧めです。

『アレクサやGoogleのではダメですか?』と言う質問はiphoneを持っているのであれば愚問です。
iphoneを持っているのであればショートカットを使うことで簡単に自分オリジナルの仕組みを組むことができます。
よく使うアプリとの相性も抜群なので、迷っているのであればHomePod miniを買うようにしましょう。

スマート電気

2020年末に間接照明を作りたくて導入した光ベルトは相変わらず最高です。夜は暗めの色に変えて、昼は青系の色にしています。
と言ったこんな感じで気分に合わせて、色を変えることができます。
もちろん、この設定も毎回微調整・・というわけではなく、
設定しておけばボタン一つですることができます。

ブリッジは必要か

ブリッジは必要か?どうかの問題ですが、
最新のBluetooth接続ができるものであればなくてもこれ単体で稼働できるので必要ありません。

ただ、HomeKitとの連携を考えいていたり、センサー機能を導入したり、今後まだHueシリーズを自宅に組み込むことを考えているのであれあればブリッジも一緒に買っておいたほうが良いでしょう。
私は書いました。

シーリングライトも変更しました。

amazonで安くていい感じのスポットライトがあったので購入しました。

通常のシーリングライトだとhueをつけられなかったので、
このスポットライトに変更したことで電球をつけることができています。

また、4つあるうちの2つはMerossのカラー電灯をつけています。
映画見る時など雰囲気を変えたい時に便利です。

※まだPhilipsブリッジを持ってない人は下記のセットがおすすめです。私ははぶをすでにもっていて、Merossの方が安かったのでMerossにしました。

スマートリモコン

家中にあるリモコン付属の家電を簡単にスマート家電に変えることができます。

まず何かしらスマート家電を試したい!と言う人であれば、これを買うことをおすすめします。

nature remo miniを私は買ったのですが、ちょっと不具合が多いですね。。

これ以上起こるようであれば、switch botに変更しようか考え中です。

Nature remo miniとSwitch Bothub miniとの違いは?

Nature remoにはGPSが付いています。
ですが、siri と HomePod miniがあればswitch botでも同じことはできるので、、この点のメリットはないですね。
なので、今買うのであれば、Switch Bot を買うと思います。
値段差はNature remo miniが6,480円で、
Switch Botの方が3,980円です。

サポートがswich botが海外メーカーなのでその点nature remoは国内メーカーなので安心というのはあります。

スマートテレビ

今回買い揃えたわけではありませんがapple TVを使うことでテレビをスマートテレビ化することができます。

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NFCタグ

NFCタグといってこんな感じの丸いボタンみたいのです。

これを使うと、NFCタグにタップ→ショートカット発動がワンタップでできるようになります。

タップするとこんな感じで出てきて発動します。

検出された時にスムーズに実行できるようにするために、
「実行の前に尋ねる」を解除しておきましょう。

Amazonを見た時、シール式のは売り切れてしまっていたので、剥がれないテープで貼っています笑 

シール式の方をもちろんおすすめします。

命令、実行する上で必要な端末

ショートカットの作成、実行端末としてiphone,ipadが必要です。

型落ちですが、Xがだいぶ安い価格で売っていました。

macでショートカットが使えるようになるといいのですが。。
homeアプリはあるので、最低限の動作はこちらでも実施することができます。

今後欲しいスマート家電一覧

最後に今気になっているスマート家電を並べておきます。

どれもこれも、これまでの生活を根本から変えてくれて夢がありますが、、
全部買うとお金が・・と言うのと、
全部一気にだと設定の時間も大変です。

時間とお金に余裕があるタイミングで何か試していきます。

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