こんにちは。多言語(13言語&プログラマー)&Apple信者のKazu(@kaz620)です。
そろそろクリスマスも近くなり早いもので今年も終わりに近づいてきました。そこで本記事では備忘録(来年同じガジェットを買わない意味で!)も含めて、今年買ってみてよかったガジェットをまとめていきます。
もくじ
ipad pro 12.9 インチ

今年はなんといってもipadの年でした。ipad抜きには語ることができません。とはいえ、使いまくったのは年末最後の3ヶ月くらいですが、、、笑
2019年の1月に購入したのですが、しばらくは用途がわからず、とりあえずノート代わりということでmacとipad2台持ちで歩いていました。ですが、今やipad一台で仕事ができるようになりました。
ipad proは圧倒的に便利!
- web pageがパソコンと同じ画面
- safariが快適になった
- プログラミングアプリが増えた

特にwebpageがパソコンと同じになったのが大きいです。
Google analyticsだとか、サーチコンソールを見てもちゃんと見れるようになりました。
またGoogleスプレットシートもちゃんと使えるようになったのは大きいです。Googleがいじわるをしているのか・・アプリの使い勝手が意図的に使えませんでした。
他にも、ノートの代わりとして使えるという点は相変わらずあります。
このような点から考えてもipadは買うべきだと考えています。
おすすめのアプリについてはこちらでお伝えしているので見てみてくださいね。
iPadの生産性をMac以上に爆上げするおすすめアプリ55選続きはこちら
smart keyboard folio

正直キーボードはまだ、使いながら比較している状況ではあるんですが、現状だとSmart Keyboard folioがベストバイかと思います。
ipadを使うのが私の場合は主に外での使用となります。そのためあまり家で使用することがないので、持ち運びができるのが最大の条件となっているのです。
ただだいぶ慣れてきたのはありますが、、
キーボードがまだまだうちづらいの下記のような感じでhappy hackingを使うのもありかな・・と考えています。
パソコンの代わりというのであれば、携帯性を含めるとfolioが一番ですね。
apple pencil

ipadとapple pencil,smart keyboardは3種の神器となるので買うのは必須です。
これがないとipadを買う意味がありません。用途としては、ノートアプリでのpdfへの書き込みや思考をまとめるのに使っています。
ノートアプリは最近はgoodnotes5とLiquidTextというアプリをよく使っています。
最近見つけたMapnoteもありかなと思います。こんな感じでマインドマップを書いたりして思考を整理することができます。
もちろん、afinity photo,designといったクリエイティブ系のアプリでも使うことができます。こんな感じでこれまでのPCとは違った感じでアイディアを広げることができるので、ipadを買うのであれば、apple pencilはないといけません。
moft

こちらは米クラウドファインディングKickstarterで、計32000人以上の支援者から92万ドル以上を集めたアイテムです。moftはこのような感じでmacやipadの高さを変えることができるスタンドになります。
これがあるのとないのとではキーボードの打ち込みの良さは全く変わりますよ。
驚きの疲労低減効果と打ち込みやすさ

ipadをpcとして使いたい人は、ipadで割と長時間打ち込みたい!という人ですが、その際に困るのが、ipadのキーボードですよね。。ない状態だと平面でキーボードを打っていたので、結構疲れますし打ち込みもしやすくありませんでした。
この辺りは主観にはなりますが、指の疲れがなくなりました。ipadを買おうと思っている人は、これまでのapple pencil, キーボードに加えて4種の神器として買ってみてはいかがでしょうか。
APPLE apple watch

apple watchは、最近はiphoneよりも売り上げが好調で近年日本では売れてきています。私も使っていて思ったのですが、その理由の一つは健康を意識することができるということです。デフォルトで入っているワークアウト機能、アクティビティ検出機能はその際たるものです。
こんな感じで記録をとることができますよ。
また、睡眠の検出もできるので、私のような記録オタクには向いていますね。こちらのアプリを使って睡眠を測っています。
APPLE Macbook pro 13インチ

MacBookProです。2019年の後半はあまり使用しなくなってしまったのですが、やはりまだMacじゃないとできないことも何点かあります。
macを買うときにはハブを買うのを忘れずに。。ないとiphoneすら接続できず悲惨なことになります。
SONY 完全BLUETOOTH WF-1000XM3

appleオタクなのに、apple earpodsじゃないのか!?と思った人申し訳有りません。
air pods proも確かに素晴らしい製品なのですが、音の具合がWF-1000XM3の方が好みですね。
また、イコライザで自由に音をカスタマイズできるのもWF-1000XM3だけにしかない魅力かと思います。
iosとのフィットだとair podsの圧勝ですが、音質を考えるとWF-1000XM3の価値という判断です。
SONY WH-1000XM3

長時間時間がとれて、本当に集中したいときは、こちらのヘッドフォンを使用しています。
これは私の耳の形状の問題だと思いますが、、イヤフォンは耳に完全にすっぽり入るため、長時間つけていると耳が痛くなってきます。
一方ヘッドフォンであればその心配はありません。しかも全く周囲の音が頭に入ってこなくなります。
cheero 2 port PD Charger USB-C PD 45W + USB-A 合計 57W

UAB-Cと+USBを同時に二本挿すことができる充電器です。ipad proとiphoneを一つのコンセントで同時に充電ができるので重宝しています。
また、黒というなかなかない色というのもポイントが高いです。57WでかつUSB-PDによって、高速で充電をすることが可能になっています。
cheero Power Plus 5 15000mAh with Power Delivery 45W

持ち運びのできる充電器(重量約310g)で、しかもUSB-C、USB-Aで2台同時に充電可能です。
驚きの最大合計出力は57W、15,000mAhの超大容量(iPhone約3.5回充電分)。
この軽さでこの容量は旅行の際には重宝します。
USB-Cポートは最大45Wの出力になっているため、iPhoneやiPad(普通)はもちろんですが、ipad proやmac book(air/pro)であっても充電することが可能です。
AMAZON限定 LG モニター ディスプレイ 34インチ

2019年の最初の方はMacで本格的に作業をするときに使用していました。
かなり大きいのですが、一面で全て見通せるためコーディングやライティング業務は生産性が大きく向上しました!
現在は、ipad proにハブをつけて使っています。これもまたよいですね。
とはいえ、ipadの場合は使用がほとんど外で使うのであまり頻度は高く有りませんが・・・
Macで作業をすることが主な人にとっては、おすすめのディスプレイです。
UQ mobile wimax

近年はありとあらゆるところにwifiが設置されていて、カフェでもあることが多いのですが、、、
スタバなどのwifiは多くの人が接続しているため速度もあまり速くなく、結構ブチブチ切れることも多くそのたびに集中力が切れるので結構イライラします。
単に動画を見るくらいならカフェのでもよいのですが、、
セキュリティとしても結構怪しい部分が多いので、仕事で使うのは厳しいです。
そのため私は外で作業をする際には、wimaxを使います。
無制限で使用ができる!

なんとwimaxでは画像や、テキストを送っている程度であれば速度の制限が実質ありません。そのため、速度制限のイライラを感じることなく使用することができます。
2020年に向けて

2019年はipadの年でした。色々とできるにつれてipadの動作がもっさりとしてきたのが気になりました。
メモリが来年度は搭載されると嬉しいですね。。でないなら1tの買うしかないかな・・と思っております。*1tのipadのみメモリが6M搭載されています。
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